「こうすれば良かった」という後悔を次に活かせた時です。例えば、電話対応や採用活動で学生さんと関わる時など、人と関わる仕事というのは予想出来ることばかりではありません。私もまだまだ経験が浅いので、終わった後に「ああしておけば良かった」と後悔する事が多々あります。その後悔を次に活かせるように、私は必ず、次同じ事が起こった時の対策を考えておきます。自分の中で決めた対策を何度も実践できると1つ成長出来たかなと実感できます。この対策は私が仕事をする中で「次はこれをできるようにするぞ」という小さな目標にもなっています！

地域や人とのつながりを大切にする人だなと感じています。会社として地域のイベントに参加しておりますが、先頭に立って地域の方と積極的に関わりを持っているのはやっぱり榎本だなあと思います。そこには、やはり「エネルギーで地域を幸せにしたい。エネルギーの仕事を通じて社会貢献したい」という想いがあるんだと思います。近くで仕事をしているからこそその想いがすごく感じられます。この社長の想いが詰まっているのが経営理念だと思うので経営理念に心から共感していただける方は社長と想いが通じるものがあると思います。

新人に求めることは3つあります。
1つ目は教わったことをメモすること。2つ目はとりあえずやってみること。3つ目はわからない事があれば、先輩に質問する事。新人の仕事は、まず仕事を覚えることからだと思います。
この3つを繰り返す事で仕事が身についてくると思いますので、意識してみてください！

私は先輩に頼る1択です。自分の中で「もうこれ以上進めない！」と判断した時は、それ以上頭で考えても前進しません。何か行動しなければ前に進む事はできないのでまず第一歩として先輩に相談します。仕事は、わからない事があれば先輩に質問してそれを吸収する事で成長につながってくるものだと思います。そのため、会社に質問しやすい環境があるかどうかは就活においてかなり重要だと思います。エネックスは毎年新卒採用を行っているので歳の近い先輩が多く仲も良いので質問しやすい環境があります。また、月に1度上司との面談があるのでそこで相談事や「もっとこうしたい！」ということを話す機会があります。是非エネックスの選考にご参加いただき自分に合う会社かどうか見て頂ければと思います。